３期生鳴子漆器コースの中間プレゼンを行いました。審査員には鳴子漆器の職人、佐藤建夫さんサトウショウタさん富張菜々子さんに加え、大崎市吉田副市長にも審査に加わって頂きました。
今回は中級コースということもあり、それぞれが１つの企画をまとめ上げプレゼンを行いました。自分をターゲットにどんな提案ができるか、それぞれ半年間悩んだ企画がプレゼンされ、どれも高い評価を得ることができました。
どんな案がプレゼンされたのかはまだ秘密ですが、
今回プレゼンされた５つの案をブラッシュアップし、実際に実現するための試作をこれから半年間かけて行います。
中級コースはより実践に近い学びになります。それぞれ自分の仕事の合間の作業で大変ですが、とても充実感のある学びとなっているようです。
さて、ここからが企画として面白くなるところ。
これからの展開にご期待ください。
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